• NEW

闇市のキャットウォーク 森貝光子一代記 【15】

危うし「赤ずきん」、どこも誘惑の狼

羽田に凱旋帰国した伊東絹子の争奪戦で、発足したてのファッション・モデルのクラブに亀裂。目玉の絹子が抜けて、光子は営業にひと苦労。パンナムの機内ショーや、本尊ディオールの日本招待など工夫を凝らすが、下心のある企業人たちが、あの手この手で誘いをかけてくる。 =敬称略、一部有料

闇市のキャットウォーク 森貝光子一代記 【14】

「八頭身美人」絹子とモデルの団交

伊東絹子は戦後日本の光だった。ミス・ユニバース3位の朗報で、モデルが一気に世の花形となった裏で、内紛が起きていた。光子も映画『水着の女王』にちなむコンテストに応募して2位となり、モデルのクラブTFMCでは姉御格。「ファッション芸者」扱いするデザイナー界のドンに反旗を翻す先頭に立った。 =敬称略、一部有料。

満目青山

宇宙の鼓動 2(台北市北投区)

陽明山にある大屯山から見た星空。満天の星の下、宇宙の鼓動を感じた。